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片思いの彼をオトした電話テク

同じ職場の好きだった人は、仕事のやり取りがあるので個人的な会話を除けば毎日会話する関係。
といっても、職場の電話でですから、個人的な話題はそう出来ません。社内挨拶として、今日は寒いですね、とか客先回り大変そうですね、とか、その程度のものでした。営業マンだけあって、簡単な世間話に交えて、だからあの書類は作り直しをすることになると思う、という事前連絡を織り込んでくれるからこそ職場で会話していても許される、そんな感じです。
毎日毎日、仕事に織り交ぜて今日回る先には美味しいお店があるからそこのランチをご褒美にがんばるんだ、なんて会話のおかげで少しずつ彼の好みなんかもわかって来て、そんな時です。

 

偶然、3日ぐらい私が電話を取ることも、私がかけなければいけない用事も発生しませんでした。
4日目、用事があるにはあったけれど急ぎでもない仕事の要件を、つい声が聞きたくて事務所に電話。携帯からです。もう一つ、同僚の人に督促電話もかけなければいけなかったので、1回ぐらい上司に聞かれないで済む所から掛けてあげようか、と思ったのも後押しでした。
「そんなこと、大きな声で言わないで下さいよ」
「あ、外からかけてます、だから早く出してくださいね」
そしてバトンタッチ。

 

「実は声が聞きたくなって…」というのは嘘で、と続けようと思ったら
「内線切り替えるから待って!!」
応接室にわざわざ切り替られてびっくりしていると「今すぐそっち行くから、会社近くの喫茶店で待ってて!」
前の人みたいに聞かれたくない話じゃないですよ、と言ったのに、「俺も声聞きたかったから、そんなこといわれたから会いたくなっちゃった。30分でいけるから」。
それが彼と付き合い始めたきっかけです。

 

毎日話していたのに急に途切れて、忙しくって電話できなかったの、声聞きたかったといって距離が近くなる、というのは回りも実践して成功率85%ぐらいかな??